太陽がギラギラ
気温もグングン
湿気でジメジメ
暑い夏の間は「乗り切ろう!」と気をつけています。
そのため、「夏バテ」せずに何とか乗り切っても・・・・
少し涼しくなってから体調不良を感じる人が少なくありません。
秋の疲れの症状としては
・疲れがとれない
・食欲不振
・胃腸の調子が悪い
・朝すっきりと起きれない
・目の疲れや頭痛
・風邪をひきやすい ......etc
朝晩涼しくなっても日中は暑いです。
意識して水分を摂っていた真夏が過ぎると意識が低下して水分不足になり、倦怠感や頭痛の症状がでることもあります。
夏の疲れやエアコンの効いた部屋にいる時間も長く、内臓も冷えて胃もたれや食欲不振などの不調を感じやすくなってきます。
休養
可能ならお出かけしない日を作り、ゆったりと過ごす。
しっかりと睡眠もとる。
ぬるめのお風呂
シャワーですませずに湯船でぬるめのお湯につかると副交感神経が活発になりリラックス効果大!です。
ビタミンB群を多めにとる
「元気のビタミン」と言われているビタミンB1は、自律神経を整える作用もあります。
積極的に摂って栄養補給
※豚肉や大豆製品(豆乳や納豆など)に多く含まれます。
「夏バテ」しなかった人ほど、一気に症状が出ることがあるので気をつけたい「秋バテ」です。