韓方座浴(よもぎ蒸しとは)

日本では一般的に「よもぎ蒸し」という呼び名で知られています。
韓国では「座燻製(ざくん)」や「座浴(ざよく)」と呼ばれて、800年ほど前から伝わる民間療法です。

発汗により、老廃物を排出し、膣の粘膜から韓方の成分を吸収します。

子宮を温めて、“血の道”を調えることから婦人病に良いと言われています。

 

シャーシャ奈良では、一般社団法人 韓方座浴セラピスト協会の登録商標である「韓方座浴®」

をよもぎ蒸し、座浴として提供しています。

韓医師と共同開発したオリジナルの座浴剤™は、皮膚や粘膜から吸収される座浴の性質から安全性、品質の管理にこだわっています。
韓国の国家機関から、「無農薬、残留農薬基準クリア、残留重貴金属クリア」の証明書を取得して

日本には食品として輸入しており、お茶としてもお飲み頂いております。